さよなら弓子さん
ムーの少年 第三話 (最終話)
角川書店 「野性時代」 2004年10月号掲載
今回は前向きな終わり方というか何というか、読み終えて
一応、救われる感じはしましたね…。
しかし前半の部分は読んでいて、中島の惨めな事惨めな事。(lll´Д`)
苦しいですね。。 時間がループした時は、うげぇ
と思ってしまいましたが、良かった良かった。
心にチクチクとするものを感じさせるのは本当、一流ですね滝本さんっ。
「ムーの少年」は来春、角川書店より刊行予定だそうです。
とりあえず3つ買ってみたのですが、残りの二つは
「MilkyWay3の森下魅是琉(もりしたみぜる)」と「ガッツのタカさん」…
え~と、このライナップは当たりなのかネタなのか…(笑)
Russell トレーディングピンズのシークレット3種の内の一つが判明ですよ。
聞いて驚く事無かれ、何とタカさん(※自己責任で)だったとはっ!!
早速昨日、秋葉原のメッセへと行って探したのですが見つからず。。(;´д⊂
あんなに欲してたのに(?)、見つけられなくてゴメンねー。 (*´▽`)タカサンLOVEだもんねっ
今更なんですけれど、アニスパの
テーマ曲を買ってきました。
CARNIVAL milk rings (浅野真澄&鷲崎健)
というか浅野真澄さん、歌上手いッスね。
声が通っているとか、そういうわけでは無い(と思う)のですが。
何というか腹の底から湧きあがってくる感じが、この曲を歌いこなせたら
気持ち良い事、間違い無しと思うわけですよ。
歌唱力もあるのでしょうが、気持ち良さそうに歌っているなぁ
と思うわけで、ますみんの声の良さも含め最高の一曲。
ワルサースルー たかなし霧香
相変わらず、アホ過ぎて最高。
何処が面白いとかじゃなく、全部爆笑ですよ。
笑いを感じる真髄のギャグ漫画、ここに極まれり。
しかし、まともに女の子を描けば凄い可愛いと思うのに
ギャグ漫画なので、どうしても暴走キャラになっちゃうのね。(lll´Д`)
同作者の他作品も、
「ハイパーレストラン」, 「ワンダフルワールド」(連載中)と
逝っちゃってるタイトルと内容ですが、共に
ギャグの質は変わらず、本当に面白いです。
ただのブロックでありながら、何処までも広がる創造性。
シンプルって美しいなと思いました。
グッズ欲しいなぁ…。