絶望と蔑みに満ち満ちた自分史はいかが？
こんにちは、サクラひろです。
ハチゴー同盟の自伝。 いわゆる、恥ずかしい過去を自分晒し。
今まで生きてきた、痛々しくアクロバティックで閉鎖的な人生を(どんなだ。死)
誰も望んでやしないのに、書き綴ってみようと思います。
全くの自慰行為ですが、ここで一度位はじっくりと
自分を見つめ直す良い機会と思って。 張りきって、いきまっしょいっ！
時は遡る事19年前。 1985年の、昭和60年。
日航機墜落事故のあった年ですね…。(Wikipedia参照)
1985/06/20
東京、下町。 サクラひろ。 長男。 この世に生を受ける。
略っと(えー
平穏な日々は瞬く間に過ぎ、地元の幼稚園へと通い始める。
無邪気に笑い合い、苦も無く友達が出来たあの頃の自分が羨ましい…。('A｀)
しかし、私の欠陥は既にもぅこの頃から。三つ子の魂百まで
⇒ 年長組みで一番格好良かった男の子が、年長組みで一番可愛かった(と、思われる)女の子に
バレンタインか何かでプレゼントを貰っていたのを見て、激しい疎外感を受ける。
⇒ 髪をグリグリのスポーツ狩り、磯野君カットにした。
友達に笑われた。 酷い被害妄想により、虐められた錯覚に陥る。
以降、髪を切る事が嫌いになる。現在も
…かといって、長髪なわけではありませんよ。(;´ω｀)
普通な長さです。小学生の時から変わらず、真ん中分け。死
今とは違って子供でしたから。 深刻に悩む事も無く無事、地元の公立小学校へと入学。
クラスは一年二組。
僕の青春はまさに、この頃だけでしたよっ。(;´д⊂
通学路・西地区は私を含め
男は、I川(掲示板に時より書き込んでくれる、"ぺきん"て奴デス。)、I村。
女は、S本。(T橋もいたが、すぐの交差点で別離。)
男三人。 激、悪餓鬼でしたよ。'｀,、('∀｀)'｀,、
もぅ、悪餓鬼トリオ！ ズッコケ三人組！
⇒ ピンポンダッシュ常習犯。(ごめんなさいごめんなさい)
⇒ そのマンションのエレベーターで立ちション。(ヒーィッ！スイマセンすいません)
⇒ そして又、別のところでピンポンダッシュ。死
必死で「やめよう、やめよう」と止めてくれていた、善人のI川君。
君だけ捕まって、実行犯の私とI村だけ逃げ延びたあの時は本当、ゴメンヨ。
いやぁ、ホントあの時は大爆笑！じゃなかったじゃなかった、うん。マジお詫び申し上げます。(えー
そんなこんなで、たまには女連中と一緒に帰る事もあります。
通学路的には…
左: I村
直進: I川
右: 私、S本(女)。
と、当然の如く餓鬼の頃の私は、女なぞ眼中には無く男連中と帰りたいお年頃。
…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。嘘です。確かに、男連中と帰るのは楽しいのですが
何を隠そう、通学路で二人だけになる女の子は実は
私の初恋の子だったりしたのです。(*´д｀*)
まぁ、至極当然と言う感じではありますが。。
家も近所で通学路も一緒。仲良くなりますはなぁ…。。
しかし強がっていたんですねー、私。ダメですねー。本当、あの時ちゃんと気持ちを表していたならば
転校してしまったあの子に告白も出来ず、後悔する事になんてならなかったのに。('A｀)
後から聞いた話なんですが結果的に当時、両思いだったらしいんですよ。。
(詳しくはこちらに一度書いた事があるので。)
そして時は巡り───
小学6年生。 はじめての彼女が出来ます。ファーストキスを済ませます。
好きでもなかった子と。
本当、私って最低です。。流されるまま、気持ちの無いまま、付き合いを始め
真剣に好いてくれていた相手に対する、最上級の侮辱ですよね…。
あの頃の優柔不断な私を、呪い殺してやりたいですマジ。
越境入学にて、校則の激厳しい中学校に入学。
夢と希望を持った、ピッカピカ一年生。
陸上部に学級委員と、本当に頑張っていたあの頃の私。 今の自分からでは眩しくて目もｱﾃﾗﾚﾅｲ！
そして間もなく、何と彼女が出来ました。 しゃんと、両想いで！
そして、3日でフラれます。 フタマタかけられてっ☆(練炭の用意はいいかー。)
あぁ、もぅ！ 思い出すだけで、ナスカの胃壁絵が出来るってもんですよ！
…というか、前にも恥ずかしい過去を晒した事があるので
私をどこまでも下等な生き物と位置づけたい方は、そちらを参照してくださいです。。
はい、どうにかバカ都立高校に進学ですけれど。
友達いませんでしたー。 了
で、どうにか今年、三流大学に無事進学しました。
ていうかこんな糞自分史、ここまで読んでくれている方なんているのかしら…。
面白い文章に出来ればと思うのですが、本を滅多に読まないので文才は無いですし
義理も人情も無い私には、単調でツマラナイ文を
ダラダラと長ったらしく書いてしまう、悪い癖があるのですよね…。
もし仮に、熱心にも最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら本当に
申し訳無いです、というか、ありがとうございますです。
特にオチも考え付かないので、これにて了。
来年は何と、私もハタチですよ。 大人の階段へと登ってしまいますっ。
タバコを吸おうが、アルコールを摂取しようが、風俗へ行っても公に認められちゃうんですよ！
後者なんて、素人童貞のする事じゃないデスケドネ。('A｀)
何か信じられないですよ、本当に。びっくりびっくりー
とまぁ、単調ながらしっかりとこの時間を生きておりますっ。
こんな私ですが、これからも。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
って感じです。特に女の子。(いるわけねーだろ！)
誰か私を、よろしくお願いされちゃってください。この際、土下座でも何でもしますよ！('A｀)
