彼のそんな輝かしい経歴の他に、数々の無茶苦茶な伝説をここに語ろう。
ワラタ
空に光の輪っかが浮かんだ日。
僕は、彼女に出会った―
長谷川直海、13歳の秋は孤独だった。
ずっと習っていたピアノに挫折し、母とは折り合わず、
学校でも疎外感を覚える日々。
そんなある日、少年は空に浮かんでいる光の輪に気付く。
その真下で出会ったのは、一人の少女と奇妙な生物だった。
遠い星からやってきたという少女と過ごす、不思議な生活。
徐々に光輪に包まれる町の中で、少年はすこしずつ成長していく。
大熊猫の新作は、SF物ときましたか…。
いや、ていうか。 ここのブランドはぶっちゃけ、全く興味は無かったのですが
キネティックノベルが話題なだけに次期新作サンプルCGを見てみたらもぅ、私的ヒットですよ。
ネオンとの出会いのCGの、直海たんの表情が最高に良いですねー。 ※男('A`)
早速とばかりに、体験版を落として読んでみましたよ。。
直海のピアノがキーになるんでしょうか、体験版だけでは
ストーリーが全く見えてきませんが、どう完結させるのやら気になります。
1,050円という低価格な事もあり、ついつい購入してしまいそうですよ…。
私的にはこの、キネティックノベルというダウンロード形態の新機軸は
大正解だったと思います。。
店頭でのパッケージ販売は敷居が高いというか、それなりに値段も張っているので
躊躇してしまいがちなので、私は…。 店員とのやり取りも嫌だしネ!(えー