知り合いのツテで、テレビアニメ版AIRを視聴。
本当に本当に、本当ーに、ありがとうございますです。(*´д`*)
しかし、個人の範囲内とはいえ何といいますか背徳感が。。
罪滅ぼしにも何にもなりませんが、DVDは間違い無く買うので…。(苦笑
というか、DC版PS2版を(ハードが無い故)プレイした事が無かったので
アニメ版にしてはじめて、AIRのキャラクター達に声が宿ったのを体感したのですが
全く違和感無く受け入れられますね!
いやぁ、本当にもぅ、私の脳内で描かれたキャラ達のイメージ通りで感動ですっ。
そしてアニメも神懸かった出来で、まるで
ゲームそのものを、もう一度プレイしているようですよ。素晴らしい
しかし、やっぱり
・展開が早足
・鳥の詩端折り過ぎ
は、どうしても気になってしまいますね…。
そして、オープニングのテロップのフォントがヘボい!
もっとこぅ何といいますか、明朝系のフォントでガッツリと出るのかと思いきや
ゴシック系のしょぼいフォントだったので本当、ガックリでした。。
(こんな感じが良かったのに。。→)
ところで、劇場版・テレビ版共に
ムービックが関わっているのですね。
こりゃあ、DVDはアニメイトで買うのが吉でしょうか。(笑
テレビアニメーション版AIR 第一話 感想総括
エンディングへ入る直前の、観鈴の台詞
「地上にいる事なんて、ぜぇんぶちっぽけに見えて」
の、"全部"の川上とも子氏の声の裏返り方が激萌えでしたっ。(*´д`*)
こんなにも観鈴の声に、はまり役だなんて…。