Lia Winter Live 2006 Lia's Cafe "gift"を終えてごあいさつ (Lia's Cafe) ※音注意
公式にセットリストも公開されたようでー。 そんなわけで、先日Lia Winter Live 2006 Lia's Cafe "gift"Vocal: Lia
Drums: Toshiyuki Takao
Guitar: Masayoshi Kikuchi
Piano&keyboards: Shinji Nakamura
Bass: Tomohiko Ohkanda
1. Light Colors [Tomoyo After Original SoundTrack]
2. will [Colors of Life]
3. I dream [gift]
4. join to Party Scene(炎のさだめ) [DEEP PARADISE]
5. 観覧車 [Colors of Life]
6. White Sky [gift]
7. Love Sick Maze [gift]
8. 射光の丘 [gift]
【encore】
1. 鳥の詩 [AIR Original SoundTrack]
2. gift ~Duo Version~ [gift]
2006年01月29日(日)、東京・青山「D's Bar」にて行われた、今年初となるLia様のライブ
Lia Winter Live 2006 Lia's Cafe "gift"
なんと、インターネット配信もされるようなので、公開を今か今かと待ちわびております。
「DOING TV」 こちらのサイトだそうです。
ていうか、IEでしか見られないんですがー。('A`)
GyaOなんかもそうですが、FirefoxなどのGeckoエンジンなどでも見られるようになって欲しいですね。。
ライブ簡易レポート / Flickr
ひとつ断っておきますが、Lia氏のスレッドやmixiのコミュニティで騒がれている
渦中の人物とは違いますので。
私は会場外観、掲示などを撮影しているだけで当然の事ながら
会場内でカメラを取り出し撮影なんて行為はしていませんので、あしからず。(僕の書き込みバレバレ)
東京メトロ半蔵門線 青山一丁目駅にて。
夜の部へ参加の為、遅めの到着。
開場は18時半からですが、青山なんて慣れない地
確実に迷うので、早めの現地入り。
地図の指示通りに、出口を目指す。
というか、本当は開場1時間前には列整理するとかで
実は相当焦っていた私。∩(・ω・)∩
携帯に入れた地図。
なんか、Google Mapsでは
地下鉄路線が書かれていない為
まったく使い物にならないので注意。
まぁ、写ってる地図の方が
アバウト過ぎてアレですが。。
表へ出た。
しかし、思いの外、人通りも少なく
そして真っ暗。 微妙に不安に。
とにかく歩く
青山なんかより、秋葉原
dress TOKYOの雰囲気が好きだ。(上の画像ね)
しばらく歩くと、なにやら
そこそこの人だかりが見えてきた。
昼間は、人通りも多いらしいが
この時間帯は本当に寂しいので、目立つ。
「D's Bar」到着。最後尾
入場
ワンドリンクで、アルコール・ノンアルコール各種。
先日の冬のコミックマーケットVisualArt'sブースでのイベント専売だった、Lia「gift」を
ファンクラブ会員限定で、販売。
その他にも、愛猫ボボのマウスパッド、携帯クリーナー
ライブDVD「Lia 1st Concert Lia's Cafe "Prologue"」なども販売されていました。
1・2曲目を、ノリの良い曲から。
4曲目を、JAZZのライブバーでもある「D's Bar」にちなんで
JAZZアルバム、「DEEP PARADISE」より一曲。
6・7曲目を、「gift」より激しめのものを選曲。 ディスコバージョンだそうな。
MCや告知なども挟みつつ、最後に「gift」よりしっとりした曲で締め。
アンコールはファンクラブイベントなどでの、リクエストアンケートでも不動のトップだった「鳥の詩」を。
昨年のファーストライブでのお披露目以降、何度か着用されている
Liaさんの母様お手製純白ドレスに着直して、歌われていました。
そして、ライブタイトルでもある『gift ~Duo Version~』で締めくくられ終演。
うろ覚えですが、告知では
2月に、韓国での「Colors of Life」の発売が決定。
3月にBMGビクターとエイベックスから発売の、ハピコアだか何だかのアルバムに参加されるそうです。
それと、毎週月曜日夕方18時からテレビ東京系にて放映中の「爆球HIT! クラッシュビーダマン」のOPテーマ
『明日に向かって GET Dream!』のCDが、マーベラスエンターテイメントより春に発売されるとの事。
しかし本当に、あんなにも小柄で綺麗な女性でいて
ここまで透き通る声を持っているとなると、もう才色兼備と言うか何と言いますか。(´ω`)
というか、ここまでワンピースの似合う女性もいないと言うか何と言いm(ry
パーマリンク [Lia's Cafe, イベント]
r,'^Vヘ ̄ ヘ^、
ノ ィ' ノリノ)))∩ヽ
(( ゝ!゚ ヮ゚ノ彡 )) 春休み突入ー
)) と)_⊂彡 (( おーう! おーう!
´ .く/_|j〉
し'ノ
そんなわけで、学校が無いとあらば町内から出る事も無くなるので('A`)
例の如く秋葉原アニメイトにて買出ししてきたよ!
何かもう、しばらく見ない間に再開発のビルもオープン間近で、随分と綺麗になったもんですねー。
かつての市場跡地で、ボロボロの廃屋だった頃とはうってかわって。。
駅前広場も、バスケットのコートがあって、DQNの溜まり場だったよなーwwwww と、懐古主義。
街の変貌というか、どちらかと言うと風紀の乱れの方が甚だしいですけどね。∩(・ω・)∩
それはとやかく、何故か今更「ラブひな」のコミックス11巻~14巻を買ってきました。
アニメ版を見て大いにはまり、オタクの道へと肩まで浸かってしまった根本の原因である
この漫画も、テレビ放映終了と共に(原作もちょうど一区切りしてた)
目に留める事もなくなっていたのですが
久々に読み返して見ると、いやコレがもう面白いのなんのって。
ていうか、11巻~最終巻までの展開がありえない位ブッ飛び過ぎてる。
涼風おもしれー、とか言ってるのとは分けが違う。
あんな「劣化ラブひな」きょうび流行らないんですよ。(えぇぇっぇ
まぁ、面白いんですけど最後、なんですかアレ。
ひなた荘の住人が東大生ばかりウヨウヨじゃないか、ありえねぇ…。
どうも自分との境遇を妄想にまで重ねてしまう節のある私は、こういう漫画ですら
素直に楽しめないんですよね。。 少女漫画とかもう、アウト過ぎ。
自分の今置かれている現状とを比べて、劣等感に苛まれるわけです。
相手と同等、もしくは見下していないと気の済まないm9(^Д^)プギャー社会の歯車ここに極まれり。
そんなわけで、主人公の堕落っぷりをとことん追求した(いや、違うだろ)
CLANNADには存分に感情移入して、楽しむ事が出来ましたよ。('A`)
あぁ、そこ軽蔑しないで…。
ていうかね、考えてもみてくださいよ。 もしもね、小学校の時に散れ散れになった
10年来会っていない片思いだった幼なじみの女の子が、突然目の前に表れて「ずっと好きだったの…」
なんて告白され、ついでに「私、今、東大いってるの。えへへ…」なんて告げられた日にゃあ
間違いなく断りますよ、私は。
百年の恋も冷めるよ。(いや、数年だが)
こうなったら一発逆転、ヒルズ族になるしかない!
学歴なんてどうでも良いんだ、結果だ結果ー! うはははー
もう、あかんは私…。('A`)
「巫女さん細腕繁盛記」OPのショートver.公開時では
Bless以来のド級音痴ボーカルだと思って
m9(^Д^)プギャーしながら聞いていたんですけれど
何かCDでだと、SHIHOさん並のボーカルにまで
改善してるんですがwwwwwww
おいちゃん、感動したよ!
Navelサウンドチームの楽曲が4曲ほど。(主に内藤氏)
なかなかにお買い得です。
ていうか、よく調べていないのでアレですが
GWAVEに収録されてるとかないですよね…。
あ、そういえば、そろそろ夏コミのサークルの申し込みがヤバげ?
サークルカットのデザインを募集中です。 前回は、クエさんに助けてもらいましたw