また最近は更新が滞り気味な感じですが、例の如く
SNSの方では、ほぼ皆勤で書き続けいられているのよね…ホント
プロフィールなんかでも対人恐怖症だ精神的ヒッキーだのと書いてはいますが
ここ最近の僕はといえば、いつぞやのメンタル面の不安定だったピーク時に比べても
格段に成長しているのさ!m9(`・ω・´)
バイト先の日曜日のシフト(レジ打ちのみ5時間の持久戦)でも、パンピーの相方と
会話を途切れさす事なく、くっちゃべっていられるスキルも備わったし!!(いや、仕事しろよ。死)
小ネタというか雑学というかね…日々、腐るほど
ソーシャルブックマークと2ちゃんのまとめブログで、いらない情報を得ているから
話の種だけはあるのですよ……。('A`)
で、最近熱いのといえばやっぱり買い換えたばかりな携帯!
大のガジェット好きとはいえ、ここまでお熱になるのもどうかと思う位に
SNSの日記のネタは携帯に関する事で埋め尽くされ、会う人会う人に携帯のネタを振る始末。死
昨日は夏コミ以来に久々にお会いする面々(珍しく非オーガス党・西又一派多数)
との飲み会だったので、ネタの仕込みも抜かりありません。
先日には「リアリア」も発売された事ですし、待受には
黒楓様をノーフューチャー! もとい、大フューチャー!(えー)
いや、普段はFirefoxの待受ですよ…。^^;
ネタに走らず、マジクール。
こちらの壁紙配布サイトさんより
ちょこっと加工を施して使用させて頂いております。
(クリエイティブ・コモンズ条件: 表示, 非営利, 継承 2.5)
コンテンツポータビリティを実現したドワンゴの挑戦 (ケータイ Watch)
コンテンツプロバイダー(CP)のドワンゴは、10月の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制導入に呼応するかのように、各コンテンツサイトをまとめてポータル化した。以前、使用していた自作着うたのmp4ファイルなんかを新しい携帯に転送したら
リニューアル後の同社のサイトでは、1度購入したコンテンツであれば、携帯電話を買い替えても追加料金なしで再ダウンロードが可能となり、コンテンツのポータビリティ化を実現した形になる。
これがまたあんまりにも音が悪くて、もうヴォエァ。。(´Д`)
とてもじゃあないけど、使いモノにはなりそうになかったので
オフィシャルな所からダウンロードでもしようかなと思っていた所、飛び込んできたこのニュース。
携帯業界に蔓延っている買い切りの風潮が足かせとなっていたので
このシステムは、本当にサプライズ!
早速とばかりにドワンゴへと登録しちゃったよ~、そして即行で解約。(えー)
別に着うたなんかは、取っ替え引っ換えしないし毎月300円も払っていられないよ…。(;´ω`)
それと、今までは携帯のコンテンツ系サイトになんて
全くアクセスしなかったので、つい先ほど知った事なのですが…なんか
BSデジタルラジオ風味な音声に画像のくっついたラジオ(パケラジとかいうらしい)で
KOTOKO氏の番組「トコトコ探検記」が無料配信だったとかで、ユアーショック!
なんで、もっと早くの内に気付かなかったんだ…。('A`)
しかし、携帯を変えてからというもの糞みそに弄り倒しているので
今まで知らなかった事を、色々と開拓している気がしますよ!!m9(`・ω・´)
ビジュアルアーツ☆Motto
ヒロイン以外も完全フルボイスの
コンシューマ版「planetarian」は、プレイする前に
PS2本体を売っ払っちゃったので('A`)
携帯アプリ版を試してみようと、入会してみたら
SoftBankだと、フルボイス非対応でゲンナリ。。
そしてBGMは着メロ風味なアレンジに…。
ていうか、DoCoMo対応機種を見るに
HSDPA対応端末以外の非高速通信機種でもプレイ可能らしいから
次期アップデートで期待してもイイんだよね。。(;ω;)
「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」パッケージ版・初回特典小説の一節「雪圏球(スノーグローブ)」をベースに再構成したドラマCDをこの冬お届けします!そんなわけで、今回のVisualArt'sブース・Keyの物販内容はというと
本編で語られることのなかった、世界がまだ平和だった頃のゆめみとプラネタリウム館スタッフ達との心温まるエピソードが語られます。
【CAST】
すずきけいこ
水月阿伽留
森小路旭
久子由美
渡辺由宇
【Illustration】
駒都えーじ
「DRAMA CD PLANETARIAN a snow globe」他多数だそうです!!
当然ながら、新規キャストも入りますよー。(゚∀゚)
しかし、著者の涼元悠一氏は今年に
Leafへと電撃移籍しちゃいましたが、今回もまた
パッケージ版の特典小説のように
B場社長から直々に頼まれたのでしょうかね。。(;´ω`)
もしくは、小説の朗読(当該章: 計48ページ)ってのも考えられるかな…?
(あらすじ: planetarian ~ちいさなほしのゆめ~ 小説版)
ぶっちゃけ、本編のゲームよりもこちらの特典小説の方が真章としか思えないので
いつかは全編を通したメディア化を願うばかりです…。