ソフトバンク クリエイティブ株式会社が発行する月刊ホームページガイド「Yahoo! Internet Guide」は、今年もベストサイトを一般投票により選出するコンペティション「Web of the Year 2006」を開催いたします。投票期間は本日まで!!
今年で11回目となる「Web of the Year」は、この1年間を振り返り、話題を呼んだサイトや有名・人気サイトの中から、一般投票によってベストサイトを選ぶ企画です。
昨年の「Web of the Year 2005」では有効投票数が9万7886票となり、名実ともに業界最大規模のオンラインイベントとなっております。
昨年の結果はリンク先を参照の事。(全てを見る)
そして、僕が厳選に厳選を重ね選び抜いた
今年トレンドだったウェブサービス達を、以下の通り投票したッスよ!(゚Д゚)
サクラひろの選ぶベストサイト2006
~Web of the Year編~
【特別賞】
話題賞: 涼宮ハルヒの憂鬱
今春からはじまったテレビアニメ版にて、一躍話題に。
スタッフの遊び心が随所、事細かに散りばめられユーザを惹きつけて離さなかった。m9(`・ω・´)
(関連: SOS団公式サイトは本当に長門有希の手で修正されていた)
新人賞: J-CASTニュース
新鋭ニュースメディアで今年ナウかったといえば、こちらとオーマイニュースですかね。
でも後者は、何かきな臭さを漂わせていた印象だったのでパス。(´Д`)
(関連: オーマイニュース 内外から強烈「逆風」)
【部門賞】
ウェブ情報源入門: はてなブックマーク
ぶっちゃけ、ホッテントリさえ見ていれば
ネット寄りの時事ネタ(具体的にはこんなの)は、殆ど押さえられるんじゃなかろうかww
私的には、はてブニュースが便利でオススメです。∩(・ω・)∩
コミュニティ部門: mixi
学校の図書館で周りを見渡せば、7割は見慣れたオレンジの画面。(´Д`)
バイト先でも休憩中に携帯を弄っていれば10割がmixi、いやマジで。
動画部門: GyaO
僕はアニメ版「ARIA」1stシーズンの配信で、大変お世話になりました。(´ω`)
でも、配信タイトルの良さもさる事ながら
実態は「MUSASHI -GUN道-」で一挙にPVを稼いだのではwwww
音楽部門: Napster
キングレコードやジェネオンの参加で、オタソンの充実を期待していたのに
正直、ここまでダメダメな結果になるとは思わなかったよ…。
ついでにMicrosoft自体がPlaysForSureを見切っちゃうとか、ホント酷い。。(;ω;)
地図部門: Google Maps
私的にはやっぱり、日本語化されたGoogle Earthを推すかな。∩(・ω・)∩
「タモリ倶楽部」で特集(?)を組むマニアック振りには、感動したwwww
旅行部門: じゃらんnet
春の家族旅行の際には、お世話になりました。ペッコリ
利用分に応じて、TSUTAYAのポイントが還元されるのはイイネ!
ショッピング部門: Amazon.co.jp
次点には楽天だったんだけど
全く非のないこの私が、今年初旬の件の事件で
未だマイナス1700pt強とは許すまじ。('A`)
ちなみに、これを利用して馬ヘッドを購入しました。(えー)
オンラインフォト・ストレージ部門: Flickr
英語のUIに苦戦しながらも、今や有料ユーザとしてバリバリ活用しております。(゚Д゚)
旅行やイベントの莫大な量の写真を、アップロードしているので是非ゼヒ見てネ!
(私のFlickrアカウントphotosets)
ブログサービス部門: FC2ブログ
2ちゃんのVIP系まとめブログで、ライブドアの所(具体例に痛いニュース(ノ∀`)など)だと
テレホタイムには、まともに画像の閲覧が出来ないのよね…。
その点、FC2の所(具体例にイミフなど)は常時快適で助かってるッスよ。ヾ(・ω・)ゝ
店舗検索部門: なし
エンターテインメント部門: COMIC SEED!
この事件(何のこっちゃ)以降、僕の中でも「こどものじかん」が大フィーバーしちゃったもんだから
双葉社が引き継いで再開した後の再録配信では、大変お世話になったものでしたよwww
オンラインバンク部門: なし
オンライントレード部門: なし
コンピュータ部門: Impress Watch
ITmediaなんかとは一線を画く、個人ニュースサイト調なノリが好き。
ウェブサービスやデジタル機器の情報が、好き好き大好きな僕にとっては欠かせない存在で
スタートページの次には、ここを開いて閲覧していますよー。(*´Д`*)
情報検索部門: Google
なんだかんだで、Google一最強のサービスといえば
Gmailなんかじゃあなく、検索履歴が残るってのだと思うんですよ。。
ソーシャルブックマークと検索履歴を融合した
米Yahoo!のMy Webが、究極の形なのかもわからんね…。
ニュース部門: なし
朝鮮日報がノミネートwww
スポーツ部門: なし
プロパイダ部門: @nifty
ラボなんてのを開設して、いろいろ頑張っちゃってマス!
【番外】
ブログ賞: 竹熊健太郎氏
授賞式は2006年12月06日、六本木ヴェルファーレにて行われるとか。
受賞結果は「Yahoo! Internet Guide」2007年2月号の誌上にて発表だそうで
実に今から楽しみなのであります。(´ω`)
皆様も、お気に入りのサイトが選出されていましたら早めの投票を!
よーーやっと、購入する事が出来たっ!!
エロい! エロいよ~~。(*´Д`*)
To LOVEる -とらぶる-
漫画: 矢吹健太朗 / 脚本: 長谷見沙貴
年上ノ彼女
甘詰留太
いやね…期待は失望を二乗するとはよく言ったもんで、ホント正直な話
売り切れ店舗続出ってのが、嘘なんじゃあないかと思える内容だったのですが「To LOVEる」第1巻。。
ていうか、もはや同時購入した画像右側の
「年上ノ彼女」の方が幾千倍は良く思えるのですがどうか。(´Д`)
ちょっと絵の癖が強いので抵抗があるかもしれませんが、とりあえず騙されたと思って
公式サイトにある第1話の試し読みだけでも覘いて見てくださいって、ホント破壊力抜群だから!
男は黙って「To LOVEる」で (マンガがあればいーのだ。)
期待していた乳首(それもどうかと。死)も、実は既に
リンク先サイトのキャプチャだけで全部出揃っちゃっていたという、この事実。(´Д`)
期待の9割を占めていた部分を、見事裏切られてしまったので
今冬はこの物足りなさを、えっちぃ二次創作漁りで埋め合わせてしまいそうな悪寒ですww
ホント、なんでこうも陵辱したくなるキャラクターばかりなんだろうねぇ。ゲヒヒ
ジャンプ掲載時の第一話は確か、ゴールデンウィーク中に関西へと旅行をしていた際に
京都の八坂神社前のファミマで立ち読みをした記憶があるので(古都散策が台無しだ!死)
かれこれ半年越しの単行本化なのね…実に長かった。。
てっきり、なんかしらの限定版(例えばフィギュアとか)でも出されるのかと思っていたのに
肩透かしだったというかなんというか、期待外れでしたね。。
ホントに乳首の書き直しだけに、こんなに時間をくっていたのかと疑問ですよww
それと疑問といえば、各書店へとハシゴをして気付いたのですが
新刊コミックスのリストが書かれた掲示に、売り切れ(と思われる)店舗では
11月02日発売のジャンプコミックス一覧に「To LOVEる」が含まれていなかったのですよね。。
【売り切れ(?)店舗】
学校最寄りの有隣堂・三省堂→Dila東京・丸の内オアゾ(丸善)→Dila上野
【在庫潤沢店舗】
アトレ上野(明正堂書店)
(現在のショーウィンドウ: ゴートゥDMC)
"次回入荷は月末までありません!"との事なので
まだ購入されていない方はレッツ、バイナウ!m9(`・ω・´)
オンラインプリントを無料で利用できる写真共有サービス「Priea」 (INTERNET Watch)
無料のオンラインプリントサービスを用意する。んー、思わず会員登録してみちゃったけど
1回あたり30枚まで、1カ月あたり2回(合計60枚)まで利用が可能。
これは、プリントする写真にスポンサー企業の広告を挿入することで無料を実現したもの。
広告タイプはロゴ貼り付け、または印刷紙の半分に広告を挿入するタイプの2種類。
いずれの場合も、写真サイズはL判。
なんかよくよく見てみると結構、ビミョウな感じがしなくもないというか…。
とりあえず無料ですし、試しに発注してみますかねww
広告収入で無料の写真プリント&画像ストレージを実現したサービスらしいんですが
プリントされる写真への広告ってのが、共にL判で
写真内へのロゴの挿入・もしくは下半分を広告で埋めるタイプ
と、2種類から選択出来るってあるけど
せっかくの写真なのに、前者の場合だとノイズ(というか広告)が画像に混じってイヤンな感じだし
かといって後者を選択すれば、ノイズを含まない完全な写真は出来上がるけど
ハーフサイズじゃあ、とてもじゃないけど小さ過ぎやしないだろうか。。
せめて、裏面に全面広告とかならいいんだけどねぇ。(;´ω`)
Flickrの写真をmooでオンラインプリント (Peace Pipe)
このサイトの日記画像でも頻繁に使っているFlickrに対応したプリントサービス。
こちらは有料且つ発送も海外から。
リンク先を見ての通り、単なる写真プリントとはひと味もふた味も違う
ホントもう、ぷりちぃ過ぎる出来に思わず注文したくなっちゃいますよwww
今度の冬コミ用の名刺は、夏コミ時の写真をベースに発注してみようかしら。(´∀`)
MS、「MSN スペース」を「Windows Live スペース」にリニューアル (Broadband Watch)
SNS化したLive Spaceが間もなく (barlog)昨日に「間もなく」と銘打たれていたので
ムネムネと期待して待っていたんですが、以外にも即行でサービスイン!
最近になって気付いたんだけど、Live メッセンジャー(旧MSNメッセ)のステータスアイコンの隣に
時より手裏剣のマークが付く人がいるんだけど、アレって
旧MSN Spacesを(作成している人に限る)、なんかしら更新したって通知なのね。
Windows Live移行前は、ブログの提供をメーンとしたサービスだったのに加え
余りにもしょんぼりなインターフェイスだったので(いや、色々頑張ってるけど逆に使い辛い)
登録にはちょーっと躊躇われたんですが、なんか今度のは
メッセンジャーのメンバーリストで、アクセスレベルの制限を出来たりと
SNS的要素に長けている印象。
こりゃあ登録してみる価値がありそうかなー、と思ったけど
実際、サービスが始まってみりゃあ、なんら進歩も糞も殆ど変わっていなかった(´Д`)
っていうかホント、ブランドの名称を切り替えてるだけな悪寒。。
ブログや写真のストレージ機能なんかは、全部いらないから(又は、別のサービスにして)
これを、ウェブ上のパブリックプロファイルとしてFOAFなんかも用意すりゃあ
エキサイトネームカード風な使い勝手になるんじゃないかなー、とも思うわけで。
コメントスパムを防ぐ目的に、ユーザ登録制を一時期採用したSix Apartも
TypeKeyのプロファイルページに、こんな機能を持たせるのでは
と、期待されていたのも何処吹く風。
一方でTypeKeyのソーシャルネットワーキング的な利用方法については「そういう使われ方をする可能性はあるかもしれない」と前置いた上で、「我々はあくまでスパム対策を目的として考えている」と説明した。現状、単なるFoaF ExplorerとclaimIDを足して2で割ったのを劣化させたような感じ。('A`)
ちなみに、僕のTypeKeyプロファイルはこちら。
Office 2007のファイルメニューのようだww
r,'^Vヘ ̄ ヘ^、
ノ ィ' ノリノ)))∩ヽ
(( ゝ!゚ ヮ゚ノ彡 )) 夏休み突入ー
)) と)_⊂彡 (( おーう! おーう!
´ .く/_|j〉
し'ノ
Yahoo! 360°が「Yahoo! Days」に名称変更。 Yahoo!有料会員は招待不要に (INTERNET Watch)
USヤフーにてβ公開されているSNS、Yahoo! 360°が上陸し
日本語版が開始されて早4ヶ月。
ISP会員とプレミアム会員への招待不要の拡大開放は5月中とアナウンスしていたも
ずるずると公開時期が延びのびになったあげく、結局7月中へと変更をされたも
寸での所にまでなって、ようやっと昨日に公開。(;´ω`)
本家の方は、USヤフーアカウントさえ持っていれば誰でも利用登録が出来るので
Flickrの登録時に取得したアカウントにて、試していた事があったから
日本語版との差異を比較出来たんだけど…ベースもなにも
完全にオリジナルのシステムを使っているのねー。
ていうか…MySpace(ページビューで世界1位・2位を争う、米国のギガスケールSNS)の日本展開を
ソフトバンクが引き受けるとかいう噂は、何処へ…。
ところで、世界的に見たヤフーの進出国で
ID体系が独自のモノとなっているのって、日本だけなんだよね。。
韓国でもオーストラリアでも、世界各国のポータルで共通に使えるのに日本だけが仲間外れ。
なのに、全世界のアカウントとは重複しないような仕様になっているという、この矛盾。
Yahoo! Japan、一部ユーザーにID変更依頼を通知。 Yahoo!全体のユーザーDB統合が目的、日本では数万件が対象に (INTERNET Watch)
アカウントID名は全世界で統一されているらしく僕はウェブサービスのアカウントを取得する際には
同じ日本のYahoo!アカウントIDでUS Yahoo!にアカウントを取ろうと思っても不可能です。
他のモノと同じにするよう、心掛けているのですが(サービス毎に違ってたら忘れちゃうしネ)
USアカウント取得時にも同様に、日本のヤフーと同じモノを取ろうとして
全くの造語なのに"取得済み"だと弾かれたのにも、納得がいくってもんです。。
こんな事になっているのも、日本ではソフトバンクが牛耳っているからなんでしょうね…。(´Д`)
造語でもダメだったので、ランダム文字列にせざるを得なかった。
10月1日、「ボーダフォンライブ!」は「Yahoo! ケータイ」に (ITmedia +D モバイル)
それにしても、ボーダフォンの後釜となるソフトバンクモバイルの
それぞれの呼称はバラバラにさせないで、どっちかに統一させろよなー。
巷では絵売り女の如くADSLの販促活動に、ヤフーの事は
あまり良く思われてはいないようで、印象悪だとの意見が目立ちます…。
僕はそれほど嫌いではないんで(むしろ好きだ。 USに限るが。)
ヤフーという名称に、抵抗を感じる事はないんですが
流石にYahoo! "ケータイ"にはブチ切れですよ。 もうね、バナナかとアボガドかと。
せめて"Mobile"にするなり、半端な日本語を使うなっちゅーのナ。。('A`)
それと、せっかくのモバイル市場を手中におさめたってんなら
Yahoo! Go対応端末(もしくはプリインストール)の供給でもしてくれよー。
ついでにあの、ダサダサなソフトバンクのエンブレムを
オレンジぷらねっと級に格好良くしてくれれば、間違いなくキャリア乗り換えするからwww
ていうかもういっその事、天野こずえとコラボレーt(ry
Google Search Historyで見る1年間の検索履歴 (Going My Way)
JoeSchmidt.com: How much do you Google?を読んでいたらGoogle Search Historyがデビューして1年たったようなので自分のエントリーを探してみると自分の検索履歴を保存してくれるGoogle My Search Historyというのが、2005/04/21のエントリーであったので確かに1年たったようです。Gmailなんかを利用していたりする人は、Googleアカウントを取得していると思うんですけれど
自分の検索履歴がわかるってすごいです。ある意味検索Weblogです。カレンダーもあるし。
ログイン状態を保持したまま検索を利用すると、自動的に履歴が
アーカイブされていく、ってサービスですねー。(日本でだとパーソナライズド検索って言うのかな?)
僕も出遅れて9月の半ば頃から、使い始めていました。
もう、見事なまでにヒッキー丸出し。('A`)
一体どれだけパソコンにへばり付いて、インターネットをしているんだと問いたい…。
僕みたいなインターネッターには、検索履歴こそが究極のライフログなんでしょうねー、きっと。
その時その時の自分が何を思い、検索を通じて取った行動が
手に取るように分かってしまいますよwww
あー、この時はこんな事やってたな。アレにハマってたよな。 とか。
解析されて表示された結果に、思わず顔がニヤけてしまうってもんですw
うーん、9月の24日から換算して
今に至るまでの検索回数、合計9210回。
とりあえず、月別で一番多かった2月の
アクティビティの色分けされたカレンダーを抜粋。
トップクエリを参照すると、案の定
「もしも明日が晴れならば」が堂々の一位www
予想通り過ぎてワロッチュ。
だって、発売直前に凄く気になったんだもん。。
次いで2位がシモンちゃん。
つーか、オイ…あの頃の俺よ……いったい。。
関連履歴:
シモンちゃん=女装ショタ説
クリックされなかった検索結果:
シモン ふたなり, シモン CG ついてる
きっと、どうかしていたんだ。('A`)
ポータルサイト系が陣取っているのは分かるけど
「涼風」が以上に強ぇえなぁ。(;´ω`)
本当、去年末辺りには
熱病のようにハマっていたからねww
エキサイトは翻訳かな。
米Yahooのアカウント登録に
(Flickrを使いたいが為だけに頑張ったっ)
お世話になりっぱなしでした。(笑)
ソフマップはなんだろ?
最近までは、エロゲーから距離を置いていたから
「もしらば」買う時にでも必死になっていた
としか思えない。(´Д`)
これらは、ちゃんとブックマークしてあるのに
以外にも検索ボックスから辿る回数の方が
多いって事が、よく分かる。
はてなダイアリーキーワード・Wikipediaの検索ね。
予想の範疇。
あとはGoogle Mapsにアマゾン。
これらも、分かりきっていた事だねー。
で、意外だったのがライブドアブログの存在。
blog.livedoor.jp に対する検索結果を見ると
ほとんどが、VIPのまとめブログだったwwww
なるほどなるほど。
関連性の高い順では、どうやら
こたログ: ヤマジュンのサイトが見れなくなった理由
が一番みたいッスよ。m9(^Д^)
謎アルゴリズム。 流石はググるさんだ!
「ARIA」が大健闘。
つい先日まで、散々バカにしていたにも関わらず
この短い間にもはや、ここまでハマってしまうとは。。
radeさん…。
重ね重ねでアレだが、正直スマンカッタ
と俺に言わせてくれー。(´Д`)
後は、ドコモへの携帯キャリア乗り換えや
サイトの再構築時に調べていた時のものかな?
しかしホント、思い出を蓄積するようなもんですよね、コレ。
僕なんかは自分のサイトが大好きなので(笑)、昔に書いた雑記をよく見返したりするのですが
と、常日頃思っていますよ。(´Д`)もし仮に天地がひっくりかえって私に子供が出来た時には2004年03月22日より
成長日記とかビデオとか写真とか、たまちゃんのお父さん並みにつけているんだろうなぁ。。
現に今も、デジカメを買ってからというもの
いつどこででもパシャパシャと、別段カメラが好きってわけでもないのに
スナップ写真ばかりを撮っているカメラ小僧と化していますしww
一度きりのこの人生、頭の中に記憶として留めるだけではなく
記録として残るようにキッチリと、アーカイブしていきたいと思うんですよっ。(゚Д゚)
例えば、メールより手紙って感じじゃん。 それと一緒。
全くもってチラシの裏でしかない、俺様日記のこのウェブサイトも
私が生き続ける限り(又は飽きるまでww)、まだまだ更新していくよー。 オー。
お遊びレポは小休止。 今日はフツーの更新をば。
最近は様々なウェブサービスに手を出しているのですが
ソーシャルウェアを兼ね備えた、海外製のモノが本当に面白いんです。
私の見聞の狭さから、わりとメジャーなものしか触れてはいないのですが…。
そんなわけで、もの凄くウェブサイト界的に今更感拭えませんが
Last.fm(僕のページ)を触ってみました。
iTunesやメディアプレイヤー、Winampで聞いている楽曲を自分のプレイリストとして
ウェブ上に公開するサービスなんですがコレ、ただの見せたがりなツールでは無いんですよ。
LAST.FMで300曲聴くと、自分専用のPersonal Radioが聴けるようになる。
今日ようやく300曲突破。早速Personal Radioを聴くとAikoやスピッツが流れてきた。
- 再生はMP3のストリーミング。iTunes+AirTunesで聴けるのがグッド。との事で、現在200曲オーバー。
- Profile Radioは自分と似通ったユーザのラジオ局
- Personal Radioは自分専用のラジオ局。300曲聴かないと再生できない(?)
- イギリスの著作権協会にライセンスを支払っており、100%合法なサービス
どんな曲が僕にオススメされるのか、楽しみ楽しみー。(記事が古いんで今はどうだか分からないが)
と言っても、だいたいは検討がつくんですけどね…。オタソンしか聞いてないし。。('A`)
それと、自分のウェブサイト上にプレイリストをぺたりと
貼り付ける事も出来るので、stFateさんなんかにはお勧めじゃないでしょうか。
Invisible AirのサイドバーにPLAYLISTなる項目があるので。。
Podcasting Juiceが動画配信サービス開始。スクエニのゲーム番組も予定
ニフティさんが、また面白い事に挑戦してくれてますw
TypePadの無料開放やら音楽配信やら、ポッドキャスト事業にいち早く乗り出したりと
収益に繋がりそうも無いものまで実験的に、続々と新しいコンテンツを投入してくれるんで本当、好きですよ。
で、既存のウェブログのRSSもポッドキャストに対応した形式に自動変換してくれるツール
Podfeedもビデオポッドキャストに対応したようです。(RIC-Kさんも利用してるね。)
Movable Typeを利用したサイトは、MT-Enclosuresプラグインを使う事で同様に
ビデオポッドキャスト(勿論、普通のポッドキャストも)対応のRSSへと変換してくれます。
ちょうど先日バージョンアップされ、ビデオiPodでの形式".m4v"拡張子にも対応したようです。
で、うちのサイトのプラグインとRSS 2.0のテンプレートも書き換え、バージョンアップ完了!
…ってまだ、ポッドキャストなんてしてませんけどね。。('A`)
そんなわけで、一度やってみたいのがカラオケポッドキャスティング。
フリーな楽曲(著作権の切れた作品など)を歌って、うp。 カラオケ板で晒してるような人にはもってこいだ!
シーズンを前にね…、クリスマスソングの替え歌でも歌ってやりたい気分ですよ。
「おおニート」に負けない曲をひとつね!
やっぱり今は「VIP STAR」がトレンドでしょうけど、グレーゾーンどころか真っ黒ですからねー。
せいぜい、P2Pにダミーファイルとして放流する位しかry
前エントリーで"続く"とか書きましたが
別にここ数ヶ月は、さして面白い特筆すべき事があったわけでもなく
フツーな毎日を送っておりました。
オブ・ザ・イヤーとか銘打っておいて、実に虚構過ぎます私。('A`)
個人的に面白い事といえば、最近はWeb 2.0やら何やら騒がれている
インターネットツール関連が実に面白いと思うのです。
まぁ、ウェブサイト運営者としてミーハーなだけですが…。
Flickr
世界中で大人気のフォトシェアリングサービス。
タグなどの利用で、ソーシャルネットワーキング要素に非常に長けている感じ。
有料プランだと、月間転送量の制限のみで実質、無制限に写真をアップロード出来るので
そこらのレンタルサーバ借りるより、全然良さげ。
わりと鉄な私なんで、trains Groupとか見てると本当、楽しいです。
ただ、米国のサービス故当然インターフェースが英語。ありえません
今更ながらに、英語をもっとしっかり勉強しておくべきだったと痛感。TOEICとかもう、目も当てられない
エキサイト翻訳万々歳でしたが、なあに、かえって免疫力がつく »